消費者金融の利用は計画的に

消費者金融のご利用はどうぞ計画的に。我が家は身をもってその怖さを体験しました。体験談ですが、こうならないようにと思って読んでくださいね。

元夫が消費者金融から借入を始めたのが今から11年ほど前。最初のきっかけは、入ったばかりの会社の社用車で接触事故を起こしてしまい、会社に内緒で示談にするために示談金を用立てしたのが始まり。

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もちろん家族にも内緒です。10万円ほど借りたようですが、その後その借金をスロットで取り返そうと、また借入。そしてスってしまって、またまた借入。というわけで、2週間で既に25万円を借りていました。

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その時点で家族に打ち明けるなりすれば良かったのに、冷静さを欠いていたんでしょうね。だって既に自分の1ヶ月の給料を上回る額になっていたんですよ。お金は妻が管理していた以上、自由に貯金が下ろせないんだから、自力で返すのは容易ではないってことに気づいてほしかった。

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やはり、収入と借入金のバランスは大切です。給料が入ったらこれくらい返せる、で何回で返済し終えることが出来るなど、よく計画してから借りましょうね。

彼が借りていた時代には、まだ改正貸金業法が施行されていなくて、いわゆるグレーゾーン金利が適用されていました。年利28%くらいだったと思います。これは、4年で倍になる計算です。

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充分な額が返せない状態で借り続けると、あっという間に利息が膨らんでしまいます。我が家の場合、最終的に190万円になっていました。

その後、特定調停で法定利息に引き直して返済(80万円下がりました)、結局夫婦間がぎくしゃくして離婚。家族の絆も失いかねない借金ですから、くれぐれも慎重な利用をお願いします。



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