生活保護だけど、消費者金融から借入できるの?

生活保護だけど、消費者金融から借入できるの?

まず、生活保護を受けている人は法的に借金ができないといわれています。根拠は生活保護法の六十条にある「支出の節約を図る」ことに反しているからということですが、直接「借金をしてはいけない」とは書かれていないのがミソです。
実際のところ、生活保護者でも借りられるという審査の甘い業者は存在しています。大手ではなく、街金といわれる中小の業者が多いようです。大手でも、生活保護者であることを隠したうえで審査に通ったという例が報告されているようです。
ただし、街金の利率は大手に比べて高いことが多いです。また、違法営業のいわゆる「闇金」が、貸金業登録をしている業者を装っているケースもあるようです。

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違法業者でないかよく見極めたうえで、返済計画をきっちりと立ててから借りるべきでしょう。
気を付けてほしいのは、生活保護者が無断でキャッシングをしたのがバレると、その分の金額が収入と見なされて、生活保護費がカットされてしまうこともあるということです。急な出費などのある場合、すぐにキャッシングに走るのではなく、まずケースワーカーに相談してみるのがいいでしょう。

おまとめローンはなぜ借金を減らすことにつながるか?

おまとめローンには、利用者にとっていくつかのメリットがあります。まず、貸出金額が大きくなる傾向があるため、比較的低い金利が適用されやすいということです。

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また、毎月の返済額も無理なく返済できる金額になるケースが多く、特に複数社からの借り入れをしている場合には、毎月の支払金額が大きく減少することもあります。さらに、貸金業法上のおまとめローンの場合には、返済専用ローンとなっており新たな借り入れをすることができません。従って、毎月確実に借入残高を減少させていくことができます。
このように、複数社からの借り入れをまとめて一本化できれば、毎月の返済額が減少し、金利も下がれば最終的な返済総額も減少することになります。また、こうして生活に余裕ができるようになれば、毎月の返済額とは別に繰り上げで返済していくこともでき、その場合には余計な金利代を節約することもできます。

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結果として、大きく借金を減らすことに繋がっていきます。
ちなみに、銀行系のカードローンもおまとめローンに向いているといわれていますが、厳密には貸金業法上のおまとめローンではなく、返済専用ローンではありません。返済して枠が空けば新たに借入することができます。

クレジットカードとデビットカードの違い

クレジットカードとデビットカードの違いがいまいちわかっていない方も多いのではないでしょうか。
基本的に、デビットカードというのは、そのカードで支払うと同時に、自分の銀行口座から商品代金が引き落とされます。
つまり、口座からお金を下ろして商品を買いに行くところ、そのお金を下ろす、という工程を省略することができるのがデビットカードの魅力です。

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ですから、デビットカードの場合、クレジットカードのようにリボ払いなどはできません。さらに自分の口座に商品代金に相当する金額がなければ、当然、商品を購入することはできません。
しかし、クレジットカードであれば、購入時点で口座に商品代金に足るお金がなかったとしても、後日、引き落とし日に銀行にお金を用意していればいいわけです。
このように、一括で即時に支払うのがデビットカードであり、クレジットカードは後日に支払い、しかも一括かリボか選ぶことができる、というものです。
クレジットカードは一時的にカード会社が立て替えることになるので、カード発行の際は審査があります。
デビットカードは審査がありません。



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