自営業がサラ金会社からお金を借りるには

自営業がサラ金会社からお金を借りるには

自営業者がサラ金会社からお金を借り入れる方法は、普通に会社で働いてる人と変わらず、申し込みをして、審査をしてもらいます。
但し、一般的に自営業をしている人は審査に通りづらいと言われています。
自営業をやっていて、サラ金会社からお金を借り入れる際は、最低でも2年以上の働いてる必要があるでしょう。
自分で会社を起こしてから2年未満でも申し込むことは可能ですが、審査に落ちてしまう可能性が高くなりますので、審査に通る可能性を高くしたいのであれば、開業してから2年以上経ってから申し込みをすると無難でしょう。
必要書類においても少し変わってきます。
会社で働いてる人なら、50万円以上の借り入れで収入証明書を提示しなければならないことが多いのですが、自営業をやっている人は、50万円以下の借り入れでも収入証明書を提示しなければいけない場合があります。

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このときに提示する書類は、源泉徴収や給与明細がないので、確定申告の写しになります。

兄弟・姉妹のサラ金での借金は返す必要があるのか?

「兄のサラ金での借金の請求が、弟の自分のところにきた」というのは、弁護士などにもよく寄せられる相談です。
こういった兄弟姉妹の借金というものは返さなければならないのかというと、基本的には返す義務がありません。
兄弟のような親族であっても、借金という契約を行ったのはその当事者であり、契約に関係のない親族は借金を肩代わりして払う必要はないわけです。

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ただし、例外はあります。
たとえば、その借金の連帯保証人、もしくは保証人になっている場合。
連帯保証人の場合は契約者本人とほぼ同じ返済責任があります。
保証人の場合は本人が支払能力がないと認められたときに返済義務が生じます。
こういったものになっていた場合、返済しなければなりません。
そのほか、その兄弟が死亡してしまった場合には相続が発生し、相続権があればその借金も相続され、返済義務が生じます。
ただし、この場合は相続の放棄を行えば返済義務は免れます。
相続放棄には3カ月という期限がありますが、これは「相続が発生したと知ってから(=亡くなったことを知ってから)」なので、知らないうちに借金を相続してしまっていた、ということはありません。

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そういった返済義務がない場合でも、肩代わりを求めてくる悪質な業者は存在します。
その場合、はっきりと支払う意志がないことを示すのが重要です。
内容証明として書面を残すほか、電話内容を録音するなどするとよいでしょう。
それでも督促が来るようであれば、それらの拒否したという証拠をもったうえで、弁護士の先生に相談するのが望ましいです。

親・子、片方のサラ金での借金はもう片方が返さなくてはいけないか

自分の親、もしくは自分の子供がサラ金で借金をしてしまい、それが返済できなくなった場合その親や子が借金に片代わりをしなければいけないのでしょうか。
サラ金でお金を借りる場合、保証人が必要無いはずですので個人で借りたは個人が返すと言うのが当たり前のこととなります。

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自分の親や子の借金であっても、保証人になっていない限り返済の義務は一切ありませんし、請求されたとしても支払う必要もありません。
もし請求された場合、それは法律的には違法となりますからすぐに弁護士などに相談したほうが良いでしょう。
ただし親がサラ金会社から借りて借金が返済できずに残っている場合、子が片代わりをしなくては行けなくなるケースが一つだけ存在しています。
それは遺産相続をした場合です。
遺産相続をした場合親が残した遺産の相続と同時に、借金があった場合には借金も相続することになります。
ですから相続をしてしまった場合には返済の義務が生じてしまいます。
もちろん遺産を放棄してしまえば借金の支払いも義務が無くなりますから、親が借金をしているかどうかを調べてから遺産相続する必要があるでしょう。



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