西武バスでの過払い金請求

今の時期もそうですが春のダイヤ改正も含めてバス業界は電車との連絡状況に応じて年に数度、ダイヤ改正と乗車賃金の見直しがあります。

しかしながらそれ程、頻繁にダイヤ改正の要綱を見たりすることはなく、時間の検索の場合は大抵便利なネット検索で大概のことは解決してしまうものです。

これはそうした事から起きた見落としが原因で起きた過払い事故なのです。

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それはいつもの様に出勤している時に起きました。

バスの中及びバス停にはダイヤ改正の見出しが大きく張り出されており、「もぅわかったから」と言うのを心の中で仕事に向かう毎朝、仕事帰りの毎晩つぶやきたくなる位、目敏い見出しでしつこく掲載されていた為、終いには視界に入れな様にしていました。

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その同時期より少し前の時期に市の議会では賃金の見直しについての一部区間修正案が可決され時期も通達されたと言うのを後から知りましたが、ダイヤ改正の広告掲載の時期には実は既に賃金改正もスタートしていたのであります。

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改正の広告でさえ疎い私が当然、そんな事態が発生しているとは考えもつくはずがありませんし、全く想定外のことで寝耳に水であった事は言うまでもありません。

事態が起きてから10日後、さすがに西武バスの方へ苦情が入ったらしく、慌てたバスサイドは急いで既存の広告を修正し一部区間の賃金の過払い請求返還の詫び状を掲載した広告に変更し「対象者にはバスの運転手及びバス事務所まで申し入れて頂き、日数の清算を確認して全額返還します」と言うアナウンスが車内を定期的に流れていたので、まさか自分の区間は対象ではないであろうと思いながら広告を覗くと、しっかりと対象区間に入っており、日を改めて事務所に出向いて全額清算してもらいました。

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なんだか得した気分になりました。



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