年金収入のみでサラ金はできるか

年金収入のみでサラ金はできるか

年金受給を受けている人は、年金だけが収入であり、そのほかの収入はないという人が多いと思われます。受給する年金額で足りていればいいのですが、突発的なお金が必要となる場合もあるでしょう。その場合には年金収入のみの人がサラ金などからサラ金ができるかどうかは、すべてのサラ金で可能ではないということとなります。
サラ金をするための条件として、安定した収入があるかということが問題ですが、この場合に年金が安定した収入かどうかということが、サラ金によって対応が違うのです。安定した収入と認めるサラ金は融資を行いますし、安定した収入と認めないサラ金は融資を行いません。その判断基準はサラ金でそれぞれなのです。
そしてもう一つ年金収入のみ人が気を付けるべきは、サラ金などからサラ金をする場合には年齢制限があるということです。

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この場合には何歳までという上限年齢に注意するべきです。

サラ金の「ブラックリスト」は黒塗りってホント?

サラ金会社から契約を断られるようになった人のことを「ブラックリスト入り」とか略して、「ブラック」などと呼んだりします。
「黒い表紙のリストで、名前の横に黒塗りの目印が…」なんて、まことしやかに話す方もいらっしゃるようですが、これはもちろん冗談。
黒塗りなどはされていませんし、要注意人物のリストなども実存はしていません。
では、ブラックリストの実態は?というと、「信用情報に、AやRなどの記載がついている人」ということになります。

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Aは自己破産のこと、Rは第三者弁済といって、返済が滞った果てに連帯保証人が弁済を肩代わりした、という意味です。
サラ金での取引がある人の情報は、信用情報機関に個々に登録され一元管理されています。
その目的の一つは、総量規制の導入に対して、現在の借入総額を確認して、上限を超えないように取引を行うため。
もう一つの目的は、借り入れを申し込んだ人物の過去の返済履歴を見るためです。
サラ金での貸付は「信用貸付」と言われるもので、顧客の返済能力が最も重要です。
極端な言い方をすれば、「踏み倒されるリスクのある人には貸さない」ということです。
また、自己破産の経歴があれば、一定期間は法律上でも借り入れが行えなくなりますし、その期間が過ぎた後でも、自己破産の経歴があるとなると、サラ金会社側としては、ハイリスクな人物という判断をせざるを得なくなります。

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こうした表示も一定の年数がたてば消去されることになります。
延滞納の場合は5〜6年ほどと言われますが、破産の場合は10年以上残るケースもあるようです。
いずれにしても、こうした記録があるうちは、新たな借り入れはできないということになります。

自己破産後、サラ金会社から借入できるの?

自己破産をすると、当然ですが金融機関からお金を借り入れすることができなくなります。
自己破産後にサラ金会社からお金が借り入れできるようになるまで、およそ7年間かかると言われています。
というのも、信用情報機関に自己破産と掲載されている期間がおよそ7年。

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信用情報機関に自己破産の記載がなくなれば、サラ金会社からお金を借り入れることができる可能性がでてきます。
但し、自己破産後7年経っていたとしても、申し込みしたときの状況によっては借り入れすることができません。
自己破産後およそ7年後に、サラ金会社の通常の審査をしてもらえるだけなので、通常の審査で落ちてしまうこともありますので、注意が必要でしょう。
また、自己破産をした経歴は消えますが、7年間金融機関からの借り入れ履歴もないことになりますので、スーパーホワイトの状態になることが多くあります。
スーパーホワイトとは、30歳を超えて、金融機関からの借り入れ履歴が何もないことを言います。
この状態は審査に厳しいサラ金会社だと、審査に落ちてしまう可能性が上がります。



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