サラ金の無利息期間って何?

サラ金の無利息期間って何?

サラ金では通常お金を借りるとき利息が発生します。
利息は法律定められた範囲内でサラ金会社が設定できるので、その金額はサラ金によって変わってきます。
年率で15〜17%くらいが基本線となっているので、その前後の金利を設定している業者がほとんどと言えます。
しかし、サラ金会社の中には利息を支払わなくても良い期間を設けている場合もあるのです。
ほとんどの場合はキャンペーンの一環となっているので、借りる金額の上限、期間が定められています。
特に最初の顧客を囲い込みたいサラ金会社側の意図があるため、初回に限りと制限を付けている場合が多いです。
例えば上限金額は10万まで、期間は1ヶ月間無利息のような形をとっているのです。
この場合は、1ヶ月間10万円を借りてすぐに返せば無利息ですが、10万円では足らずに20万円を借りたら、上限を上回った10万円分には通常の金利がつきます。

こちら


また1ヶ月で返済すれば無利息ですが返済に2ヶ月、3ヶ月とかかった場合にはその期間にも金利が発生する仕組みとなっています。

複数社同時に申し込むと不利?

サラ金に申し込む際に、一社では審査に落ちたら不安と思って複数社に申し込んでおこうと考える人もいるかも知れません。
しかし、複数社に申し込むことにより、個人信用情報機関に申し込んだという記録が複数発生することになります。
この記録は金融機関により照会されることになります。
自分のところ以外に複数の申し込み記録があるのに契約したという記録がないと、審査の担当者としても以下の通り不審に思うことになります。

こちら



・他の金融業者に断られたのではと思われる、申し込んでも契約記録がないことにより、他社の審査に落ちたと解釈されても仕方ありません。
・返済能力がないと思われる余程お金に困っていて、どこでも良いからとにかくお金を借りようと手当たり次第に申し込んでいると見なされます。そこまでお金に困っている以上、返済能力を疑われても仕方ありません。
・総量規制オーバーとなるサラ金では、総量規制といって融資をする際に、その人の年収の3分の1以上を越えてはいけないという法律があります。

複数社から融資を受けることになれば総量規制オーバーとなり、業者が法律違反を問われることになります。
銀行の場合は総量規制対象外ですが、対象外である分審査が厳しくやはり返済能力に疑問を持たれるでしょう。

こちら


以上のことから、複数のサラ金に申し込むのは審査を受ける上で不利になると言わざる負えません。
1社の審査に落ちる様ならば、他社の審査も簡単に受からない可能性も高くなります。
申し込みブラックを防ぐ為にも2社まで申し込んでどちらも落ちたら、最低限でも申し込み記録が消えるまでの三ヶ月は間を置くようにしましょう。

リボルビング払いの仕組み

サラ金やカードショッピングを利用した時の支払い方法の一つに、リボルビング払い、というものがあります。一般には短縮して、リボ払い、と表現されることが多いですので、この語の方が聞き覚えがある、という方もおられることでしょう。
では、このリボ払いとは何でしょうか。
簡単に言うと、毎月一定額を返済する方法のことです。

こちら

一定額と言っても、大抵は返済残高に応じて変動する仕組みになっています。
たとえば、返済残高が10万円以下なら毎月1万円、10万円を超えて20万円以下なら毎月2万円、といった具合です。
このように、その月の利用額にかかわらず、返済額が一定ですので家計を管理しやすい、という利点があります。しかし、その一方でサラ金を利用し続けるなら当然、返済残高は増え続ける、ということになります。また、リボ払いの場合、金利手数料を前もって把握しておいた方が、後で慌てなくて済むでしょう。カード利用額が大きくなったという実感がわきにくいからです。
他の支払い方法からリボ払いへの変更は、ほとんどのサラ金で行ってくれますので、どうしてもその月に支払いが困難になった時には、一つの選択肢として考慮できるかもしれません。



<<前のページへ   次のページへ>>