借りているお金という意識

借りているお金という意識

結論から言わせてもらうと、消費者金融でお金を借りることは「あり」だと思います。

急な出費があったときにとても便利だからです。

日常の生活費などで足りない分や、毎月自転車操業で使うというのはどうかと思いますが、来月なら返せるんだけど・・・というときにはとても便利だと思うからです。

銀行とは違い審査や入金も早いですしね。

ただ、借りる方には、あくまで「借りてるお金」であることを忘れないで欲しいですね。

自分のお金ではないのです。返すあてのないお金を借りることは自分の首を絞めるのと同時に、借りる業者にも失礼です。

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よく「ご利用は計画的に」と言いますがまったくそのとおりだと思います。

消費者金融はグレーゾンなどもやっと落ち着いてきた所だと思います。それでもやはり利息はもったいない気がするので、計画的に利息も含め期間を考えて返済できる方のみが利用すればいいと思います。長く借りれば長く借りるほど利息もバカにはなりません。そのうち、元金はまったく減らずに利息だけを返済している状態になってしまいます。

そうなる人って、「借りているお金」っていう意識がかけている気がするのです。

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消費者金融は銀行ローンと違いあまりいいイメージがありませんが、借りることは決して悪いことでもないし、恥ずかしいことでもない。

恥ずかしいのはそれを返済する計画性のない人だと思います。

生活保護費は消費者金融の返済に充ててはいけない?

平成不況もなかなか、収束を見せない昨今、生活保護受給者の数は増え続けるばかりで、アベノミクスの効果に期待が集まっていますね。

ところで、「以前、消費者金融からお金を借りていて、その後生活保護受給者になったんだけど、返済に生活保護のお金を使ったらいけないの?」というような質問がしばしば見受けられます。

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結論を先に申し上げますと、これは、「ダメ」です。生活保護費として受給されたお金は、消費者金融に限らず、どのような借金の返済にも充ててはいけません。

これはなぜか?端的に言えば、生活保護の受給は、最低限の生活を保障する目的の物であって、借金の返済はその中に含まれていないからです。最低限の生活、というのは、憲法に定める基本的人権を実行したものと考えていただければいいでしょう。衣食住が確保されている状態、起居するためのアパートなり、住宅があり、ライフラインの確保が一応整っていて、1か月単位で、なんとか食べていける、という状態を維持するのにちょうど足りる程度の金額という想定です。

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消費者金融からの借り入れを返済してしまえば、当然生活費が不足します。もともと、生活保護には余分の贅沢をするようなゆとりは見込まれていませんから、これでは最低限の生活を保護することには足りません。また、生活保護の原資となるのは国民の税金であり、それを一部の金融業者が受け取るということは本末転倒でもあります。

ですから、生活保護を受給することになった場合は、同時に消費者金融などの借金についての債務整理が日庁になるということになります。



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